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理系大学生の大学生活や思ったこと、伝えたいことを気ままに書いていきます

現役大学生が教える受験勉強を始めるタイミング

こんにちは、まゆ助です!

 

今日は受験勉強について現役大学生の私がみなさんに教えちゃいます。

やっぱり一番気になるのは「いつから勉強始めたらいいの?」ってところだと思います。特に大学受験ではセンターに焦点を合わせるのか、二次試験に焦点を合わせるのか、という点もあります。そんなところも踏まえて書いていきます!

 

まず私が最も大事だと思うのは志望校を決めるタイミングです。 

何故かと言うと、やはり目標がなければ勉強が身に入らない、ということがあるからです。

今まで漢検や英検の資格勉強した人ならよくわかると思います。何級を取得するんだ!という思いなしにテキストを買って勉強しようと思いますか?思いませんよね。

なので志望校は早めのうちに決めておきましょう。具体的には高校二年生の冬までには決めておきたいところです。もちろん、早目に決めておくことになんの問題もありません。

 

ここでもう一度考えて欲しいのですが、志望校を決めるということは将来就きたい職業ややりたい事が決めなければなりません。

そのため、高校一年生、高校二年生の夏休みなどを駆使し、オープンキャンパスに参加したり校外の活動を行ったりしましょう。

やりたい事がわからない、という人はとにかく色んな世界に触れることが肝心です。

私自身やりたいことがコロコロ変わり、迷っていた時期もあります。そんなとき読んでいた小説から興味のあることを見つけ自分の進路を決めるきっかけになりました。興味のあることないこと関わらず様々なことに挑戦し、やりたい事を見つけてください。

 

さあ、志望校が決まったら後はそこに向かって勉強をするだけです。ですがこれが一番難しいのは私も知っています。

私が一番悩んだのは学校の授業の進度塾に通うことです。

というのも、先輩の話を聞く限り学校の授業が遅く、高校三年生の冬にならないとセンター試験の範囲が終わらないということでした。これを聞いたのは高校二年生の夏ごろでした。そしてすぐに塾に通うことを決めました。

ここには人それぞれの選び方があります。

例えば学校の授業が早く、かつ志望校も今の学力をキープしていれば大丈夫、という人は塾に通う必要はありませんし、志望校をすこし背伸びして決めた人は塾も考慮する必要があります。

ですが、私は必ずしも塾に通わなければならない、とは思っていません。

志望校という目標を立てたならきっとみなさんの意思も固まっているでしょうし、勉強も身に入ると思います。塾に行ってもやる範囲は学校と同じで、ちょっと問題演習が多いくらいです。そのくらい自分でテキストを購入して解いたらいいんです。

塾に行かなきゃ!と焦っている人はもう一度志望校や学校の授業、自らの学力を考慮してみてください。

 

塾の選び方も肝心です。

一年生のうちに志望校を決め、塾に通っている友達がみなさんの周りには絶対います。さらに、塾に通っている先輩もいるでしょう。その友達や先輩にひたすら話を聞くことが大事です。

塾には様々な特徴があります。そこには必ず長所と短所があります。私の近辺では化学には強いけど文系科目には弱い、というところや全体的にカバーしてくれるけど費用が高い、というような塾がありました。

お金を出してくれる親とも話し、時には先生に相談しながら自分に合った塾を見つけましょう。そして親を悲しませないためにもサボることは決してしないようにしましょう。サボることで得られるものはないですし、自分の学力を下げてしまいますよ。

 

そして、センター試験同日模試は受けた方がいいと私は思っています。

なぜなら、その結果を参考にしたり、あと何点はプラスさせるぞ、という思いにも繋がりますし、数学は高校一・二年生の勉強の復習にもなります。さらに本番の難易度や時間配分を考えることもできます。

このようにメリットがいっぱいなのでセンター試験同日模試は受けた方がいいです!

 

さあ、高校三年生を迎えたらあとは勉強するだけです。部活動をしている人は時間の許す範囲で勉強をしましょう。ゲームをしている人は一旦お休みしましょう。この一年間で受験生の成績は上にも下にもかなり動いていきます。ここで自分を甘やかしてはいけません。

 

私がまず始めたのは高校の総復習です。

ここで感じたのは「今までの定期テスト、もっときちんとしておければよかった」ということです。

残り一年、という短い期間で高校の復習をするのは時間がかかりますし、前に進めません。学校のテストが身に入っていればここに割く時間も少なくてよかったのに、と思いながら必死に復習していました。

なので高校三年生の定期テストはきちんと勉強し、自分のものにすることが出来ました。みなさんも学校のテストはもっと重んじて自らのために勉強し、受けましょう。

 

次に大きな勉強期間が夏休みです。

ここでは塾の夏期講習をたくさん取りました。

特に、普段通っていない講座を取ることに決めていました。なぜなら夏期講習は短期間で集中的に教えてくれるため、自分が勉強不足だったな、と思うことや新しい発見などが得られると思ったからです。実際その通りになり、興味も持った物理の講座は夏休み明けからも通常講座として取ることにしました。

 

また、夏休みは家にこもらないようにした方がいいです。これも人によりますが私は家だと誘惑が多すぎて勉強に集中できませんでした。なので塾の自習室を主に使い、時々喫茶店や公民館のオープンスペースなどを使って勉強していました。

そして夏休みからは二次試験に焦点を合わせた勉強をしましょう。

センター試験の方が早くやってくるのに?と思う人もいるかもしれませんが、二次試験の対策をしっかりしていればセンター試験は形式が違うだけで問題はとても簡単です。なので、まずは二次試験の対策をして、直前にセンター試験の形式に慣れる、これが私の考える勉強プランです。

 

そして、夏休みが明けてしまうとセンター試験が近づいてきた実感もわくと思います。実際、センター対策模試や講座もちらほら始まっていた気がします。苦手分野がある人は対策講座を取ることを進めますがよっぽどでない限り、まだ取る必要はないと思います。やはり二次試験に焦点を合わせて勉強を続けましょう。

この時期から勉強していなかったツケが回ってきて焦りを感じる人も増えてきます。そんな人は諦めてしまうのは勿体ないです。まだまだ間に合います。今から二次試験の対策を始めましょう。ですが、高校の復習から始めなければマズい、という人は志望校のレベルを下げる必要があると思います。この時期から復習をし、さらに二次試験対策をするのはどうにも時間が足りません。

また、学校祭や球技大会もこの時期にあったりします。それに息抜きとして打ち込むのは賛成なのですが怪我をしないように気をつけましょう。特に利き手を怪我してしまうと涙を見ることになります。

 

秋頃からセンター試験対策模試を受け始めます。レベルの確認、時間配分、苦手分野をこの頃に見極め、意識していきましょう。

 

受験生にとって最後のチャンスが冬休みです。この頃には部活も引退しているでしょうし勉強を邪魔するものは何もありません。ここから焦点をセンター試験変えます。

また、冬期講習ではセンター試験対策の講座をたくさん取ります。

ここでは勉強内容の確認や問題形式の把握など、新しく学ぶことは特にありません。実践を積んでいきましょう。特に数学に関しては三角関数の和積やデータ分析など意外と忘れていることが多いです。

また、センター試験対策模試も受けました。レベルは主催の会社によって異なるのですが、時間配分や苦手分野がしっかりとわかり早目に対策ができたのでよかったです。

年末年始は少し息抜きをしていました。だんだん緊張してきて頭も疲れてくる頃なので休みを取ることにしました。みなさんも適度な休息は本当に大事です。 

 

ついにセンター試験本番と二次試験を迎えます。私の経験は次回書いていこうと思います。

 

長々と書いてきましたが、受験勉強で大事なのは

・志望校を早めに決めること

・学校のテストはきちんと勉強すること

・焦点は初めは二次試験に、冬頃にセンター試験にすること

主にはこの三つです。

その大学に行きたいという思いがあれば勉強も楽しくなってくるでしょう!

私の伝えたいことがみなさんに少しでも良い影響を与えれば幸いです。