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理系大学生の大学生活や思ったこと、伝えたいことを気ままに書いていきます

大学生はアウトプットの時期

こんにちは、まゆ助です!

 

私は最近、やりたいことがたくさんあります。

大学での勉強はもちろん、趣味としての旅行だったり、なにかのイベント企画・運営だったり、ボランティア活動などなどです。

じゃあなぜ私はこんなにやりたいことが多いのか考えてみました。

 

それは大学生とはアウトプットしていく時期だから、だと思ました。

 

アウトプットといっても抽象的で何を指しているのか思い浮かばない人が多数でしょう。実際私もアウトプット、と言われれば説明が難しいです。ですが、私の中では「アウトプット=自己表現」だと思っています。

これはどういうことかというと、アウトプットすることで自分がどういう考えを持っている人なのか、自分は何を目指しているのか、だれのために何をしたいのか、ということがわかり、さらに活動を続けてそれを自分で表していくことができる、ということです。

私たち日本人は小学校入学から9年間の義務教育を強いられます。勉強が面白くない、と思った人も山ほどいるでしょう。それは教えを享受する、ということに面白みを感じなかっただけではないでしょうか。例えば、歴史の授業が面白くなかった人はきっと自ら本を読んでみたり、調べたり足を運ぶことはないでしょう。なぜなら授業というのは知識のインプットで終わってしまうからです。へーそうなんだ、で終わってしまい、テストでいい点を取るために勉強をする。これでは自分の興味のあることが見つかりませんし、自分は何者なんだろう、という結論に陥ってしまいます。

これを生んでいるのは日本という受験大国です。世間では成績を重要視している、というのはみなさんもご存じでしょう。

それはインプットされた知識をどれだけ正確に、かつ応用することができるか、ということを測られているにすぎません。ボランティア活動などに自ら参加してみよう、という人は高校生までで本当に少数だと思います。

なら、大学に入った後も授業でインプットされるだけでいいのでしょうか。

答えはNOです。

 

18歳を過ぎると選挙権が与えられたり、男性は結婚ができるようになったりと世間からは成人のような扱いを受けます。その中で、アウトプットができなければただの日本のモブキャラの一人として自己表現できずに終わってしまい、将来子供を持った時になにかを教える、ということが難しくなります。それは自分の中の自分が確立していないからであり、アウトプットの経験をしてこなかったからです。

 

そうならないために、どのようにアウトプットすればいいのか

それは「たくさん挑戦する」ことだと思っています。

今までインプットされてきた知識がみなさんにはあります、その知識を誰かのために使ってみたり、共有してみることが重要だと考えています。実際、私も今まで感じたことや、大学で思ったことを発信していこうと思いこのブログをはじめました。

その活動はボランティアなどの慈善団体に限りません、サークル活動や友達の輪の中であても構いません。ただ、少しアウトプットに目を向けて行動に移してみてください。

するとさらにやりたいことが見つかるでしょうし、充実感もあると思います。なにより、やはり自分が何者なのか、ということを見つめなおすきっかけにもなります。

そして、一人がアウトプットし始めることでおのずと周りもついてきて、ディスカッションのように会話が弾んだり、活動がより活発になると思います。それは各々が思いを伝え、行動をしているからです。

 

私は大学一年生のころからアウトプットをしてほしいと思ってこの記事を書いています。

そう思い始めたきっかけは献血です。

献血が不足しています、という看板や呼びかけを聞いたことがあるでしょう。私は16歳の時に献血に出会い、高校の生徒会では生徒会が主体となり、学校全体に対して活動を行いました。

血液というのは生もののようなもので長期の保存ができません。なので毎日、輸血に使える血液は減っていきます。それを補うのが献血、という活動です。

これがどうアウトプットにつながっているのか、というと私は生徒会のメンバーを連れて献血を行い、そこで学んだことを基に学校に活動の打診を行いました。この学びでは先ほど述べた献血の重要さを知り、呼びかけたいと思ったことで私は「人のためになること」をしたいんだ、と気づくことができました。さらに、生徒会から学校に提案しに行く、という経験も積むことができました。

学校の授業では学ばない世界に目を向けることができましたし、自分のやりたいことを少しではありますが、気づくことができました。

他にもボランティア団体に所属していて、そこでは思いの同じ仲間とディスカッションしたり、活動することで世界が広がりました。

 

最後は私の実体験となってしまいましたが、全体を通して伝えたいのは「アウトプットして自分を見つけてほしい」ということです。

いま、明確にやりたいことが決まっている人はそれに関する活動をさらに続けてほしいですし、決まっていない人は今のうちに行動を起こして自分の軸を作ってみてください。

広がった世界での活動はいま経験しているものよりもはるかにワクワクして楽しいですよ。