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理系大学生の大学生活や思ったこと、伝えたいことを気ままに書いていきます

理系大学一年生のテスト事情

こんにちは、まゆ助です!

今日は久しぶりの更新となってしまいました。その理由というのはずばり「テスト」です。小学校から大学まで私たちにつきまとっているテスト。

今回は大学のテスト事情について書いていきたいと思います。

 

まず高校との違いから。

一つ目の違いは「専門性が高い」

高校のころは文系と理系で別れたといっても共通の問題であったり、やる内容も授業でやった内容や教科書に書いてあることだったりします。

ですが、大学のテストは違います。

私たち理系大学生が一番悩まされるのはやはりその専門性の高さです。基礎が出来上がっていることを前提に授業は進み、そして試験が訪れます。その教科が好きな人には余裕で解けてしますのかもしれませんが、基礎ができていない人やついていけなかった人には苦痛でしかありません。さらに大学生のイメージとして授業をさぼる、というものがあると思います。さぼってしまえばテスト期間に徹夜続きになるのは必至です。

ただ、私たちはテストをするために大学に入ったわけではありません。自分たちのやりたいことを決めてそれに向かうために入学したのです。その過程にテストがあるだけなのです。つまり、テストに悲鳴をあげるのも将来のための一歩でしょう。

 

二つ目の違いは「一問一答形式が少ない」

高校のころはどの教科でもカッコ内を埋める問題が多かったですが、大学では記述形式が増えました。それも化学や物理などの理科科目ではより増えた気がします。

これも授業をしっかり聞いて理解していないと答えられない問題です。レジュメをもらって読み物として学ぶだけでは難しいでしょう。

他にもテストがない科目ではレポート提出がテストの代わりになっているものもあります。これは提出するだけで単位がもらえる、と勘違いしている人も多いですがそんなことはありません。同じように授業内で押さえた重要なポイントを含めたレポートでなければなりません。

はじめのうちは書こうと思っても手が動かないものです。実際、私もなにを書いたらいいのかわからないことがありました。そういうときは授業内容を振り返ったり、とにかく本を読んだりとなにかきっかけを与えることが重要です。

 

これら二つが私の考える大きな違いです。

他には途中退室可能であったり、過去問が大事だったりしますが、それらはそこまで重要と思わなかったので割愛します。

大学での初めてのテストを終えてそれらの違いに驚いている部分もありますが、ほとんどがきちんと出席して勉強していれば解けるような問題でした。

 

では次にテスト期間とその勉強法について書いていきます。

 

まずテスト期間ですが、私の大学では始めから終わりまで約3週間ありました。ですが、はじめがとても早かったのできっと通常のテスト期間では1~2週間程度だと思います。

また、一日のうちに多くても三科目しかなく、サークルやバイトをいつも通り続けている人もいました。その時間をテスト勉強に費やすこともできますし、結局のところ時間的な余裕は高校よりもあります。

そして基本的にはテストが終わってしまえばそれ以降の授業はありません。なのでテストが終わっていく度に空き時間が増えていき、今日は一限だけ出たら帰れる、ということもありました。

 

では、次にそれらの勉強法について書いていきましょう。

なぜ大学生はテストで悲鳴をあげるのか。

それは専門性が高いこともありますが、やはり意識の低下というのも非常に大きいでしょう。大学で焦っている人は高校でも計画的に勉強してこなかったのではないでしょうか?

私は高校時代からきちんとコツコツするタイプでしたので、授業の出席や内容理解は日頃のうちから心がけていました。なのでテストに関して焦った経験はそこまでありません。

じゃあ焦った人はどう勉強するのか、というと「過去問頼り」に限ります。

実際、私も授業で聞いた覚えのない内容の問題を何問か見かけました。それらは普通に勉強している人に解けないのですからほかの人は解けないのだろう、と思ったら違います。なんと過去問に同じ問題が載っていることがあるのです。

教授は毎年変わるようなものではありませんし、授業で押さえたい重要なポイントも変わりません。なので必然的に似たような問題を出すことになり、勉強していない人は過去問に頼るのです。

もちろん大きなデメリットもあります。それは授業内容が大きく変わっていた時に対応できないこと。さらに極めつけは自分のためにならないことです。

先程も書きましたが、何のために大学に入ったのか。そのことを理解せずに単位だけ取っていても卒業するときの自分の姿は思い描いていたものとは大きく異なるでしょう。

そんな悲しみを感じないように勉強するのです。単位は勉強についてくるいわば付属品に過ぎないのです。

 

これらが私の経験からみなさんに伝える大学のテスト事情となっています。

伝えたいことはたった一つ

「誰かのために勉強をするのではない、単位やテストに惑わされて理想の自分を見失うな」

ということです。

なりたい自分になる為の通り道としてテストや単位取得が必要なのであって、そのために勉強すると思うときっとモチベーションも上がると思います。

それを見失っている人は後期のテストから、理想の自分に近づくための行動を起こしてみてください。するとテストに焦ることもなくなると思いますよ。