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高校野球は熱中症が怖い(自身の経験談有)&高校野球の男女差別

今週のお題「高校野球」

 

こんにちは、まゆ助です!

今日は初めてお題についての記事を書いていきたいと思います。

 

私は野球観戦が趣味なのですが、今までプロ野球しか行ったことがなく、高校野球はクーラーのきいた涼しい部屋から中継を見ていました。

なぜ現地まで見に行かないのか、というとやはり応援する学校が特にないからです。プロ野球では出身地や憧れの選手のいる球団を好きになることが多いと思いますが、高校野球では出身校でもない限り、熱血に応援することはないと思います。

それらの理由から、春の選抜や夏の甲子園では広島県代表の試合だけは見ていました。

 

大学生になり、私よりも年齢の低い人が活躍している姿を見るとなにか親のような目線で見てしまいます。一生懸命ベースへヘッドスライディングする姿や、最後の一球まであきらめない姿、負けてもなおお互いに励ましあう姿は毎年心惹かれるものがあります。

 

そこで気になってくるのが「熱中症」の問題です。

なぜ熱中症が気になるのか、というと私自身、熱中症にやられ、三日三晩高熱で寝込んでいたことがあるからです。

 

その時は金曜日に帰宅すると頭が痛く、夜には熱が39度程度まで上がり、何枚毛布を被っても寒気が引かない状態でした。

土曜日にはまだ熱中症に気が付かず、風邪と思いスポーツドリンクを飲んだり、着込んで汗をかこうとしていましたが熱は下がることなく40度まで上がっていました。

日曜日に母が熱中症の症状に当てはまることに気が付き、病院で点滴を受けました。すぐに熱が下がることはありませんでしたが、その日の深夜には平熱に戻り、月曜日には無事、登校することができました。

 

一体なぜ熱中症になってしまったのでしょうか。それは金曜日の行動に原因がありました。私はテストが終わり、お昼のうちから炎天下で友達とサッカーをしていたのです。その日は湿度も高く、息苦しいな、と感じていました。これが熱中症の原因です。

 

高校野球も、特に夏の甲子園では炎天下でチームの勝利に向けて全力でプレーしています。そのため、とても心配になります。晴天ではなく、雨が降った後や曇りの日のほうが苦しく、熱中症になりやすいと聞いたことがあります。きちんと水分補給をして、無理のないようにプレーをしてほしいと親のような目線で見ています。

みなさんも日ごろから「水分補給」「適度な休憩」「体調を客観的に眺める」ことを忘れないでください。

 

また、熱中症はただ体を冷やすだけではダメなようです。私の知人は「熱中症は体の中がやけどしている状態だからぬるいシャワーを長時間浴びるといいよ」とアドバイスをしてくれました。

 

では、その対処法を監督やマネージャーは知っているのだろうか、ということも不安になってきます。毎年、多くの人が熱中症で命を落とします。きっと学校や医療関係の方から案内などはされているとは思います。ですが、それに直面した時きちんとした対応ができるのでしょうか。私自身、気づくのには一日かかっていたので素早い対応が簡単ではないことは実感しています。

 

 

その時、気になる問題がもう一つ挙がってきます。それは「女子部員(マネージャー含む)は甲子園の練習に参加してはいけない」という意味の分からない伝統とは名ばかりの男女差別があったという実態です。

少し前にニュースに取り上げられていたのを皆さんは覚えているでしょうか。このニュースを見たとき、怒りを感じました。

「いやいや、部員たちが頑張ってこれたのは誰のおかげなのか」「主夫や女性議員などで男女平等が謳われている時代に何を考えて差別を堂々と行うのか」など、思うことはたくさんあります。

 

熱中症に関して言えば、いち早く部員に対応したり介抱するのはマネージャーではないでしょうか。それがマネージャーの仕事だと思っています。では、練習中に部員の体調を診るために参加するのはなぜいけないのでしょうか。むしろ熱中症の危険性を高めているではありませんか。甲子園を目指して練習を共に過ごした仲間の練習をそばで見守られないというのは心苦しいことでしょう。私も体育会系の部活をしてきた身として仲間たちとの絆の強さはよく理解しているつもりです。

 

どうやら、今年から女子部員の参加が解禁されたようですが、長い間続いてきた差別が形式上解消されただけにすぎないように感じます。甲子園に参加している人、それを見ている人、運営している人、すべての人が納得できたのでしょうか。私にはわかりませんが、心の底から全員が納得できる世の中が来ること、女子も気持ちよく甲子園の練習に参加できることを私は期待しています。いつかは女子野球が甲子園で開催されるなど、男女平等が口だけでなく、行動にも映し出されるようになってほしいと願います。

 

今週のお題「高校野球」