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スーパーマリオオデッセイは本当に売れるのか

こんにちは、まゆ助です!

今日は10月27日に発売の決定しているNintendo Switch専用ソフト「スーパーマリオオデッセイ」が果たして本当に売れるのだろうか、という点に対して意見を書いていきたいと思います。

私の考えは「そこまで売れない」です。その理由について書いていきましょう。

 

売れないと考える理由

理由は主に2つです。

一つ目「おすそ分けプレイがそこまで魅力的ではないから」

二つ目「スーパーマリオサンシャイン世代が購入するかわからないから」

一つ目「おすそ分けプレイが魅力的ではないから」

Nintendo Switchはその特徴として三つのプレイスタイルを挙げています。「TVモード」「携帯モード」「テーブルモード」です。その中でもテーブルモードでは複数のjoyコンを用いて他の人と一緒にプレイすることができます。例えばマリオカートはソフトがあれば、その場でテーブルモードにして二人で遊ぶことができます。スーパーマリオオデッセイもおすそ分けプレイに対応しています。しかし、その中身はマリオの帽子を操れる、というものでした。今作は帽子がキーポイントとなっており、操作キャラになることに違和感はないのですが、何か物足りないように感じます。実体験ではWiiの「スーパーマリオギャラクシー」を友達の家で遊んだときポインターを使って星を集めていましたが、それと似たようなどこか楽しさに差が生まれてしまうおすそ分けプレイになっていると思います。

これによってファミリー層に影響があるように感じます。特に兄弟一緒にプレイをしたいと考えている家族です。先ほども書いたようにおすそ分けが楽しくない、一緒に対戦できるゲームじゃない、ということで購入を控えられるように思います。私の家庭も一緒に遊べるものを買うように子供のころに言われてきました。

 

二つ目「スーパーマリオサンシャイン世代が購入するかわからないから」

「スーパーマリオオデッセイ」は発表当初から箱庭型のマリオだと公式にアナウンスされてきました。

ここで少し説明をすると3D世界を旅するマリオのゲームには大きく二種類あります。「箱庭型」「コース型」です。「箱庭型」は一つの箱庭に散りばめられたたくさんのアイテムを集めていく、ミッションをこなしていくというスタイルです。スーパーマリオ64やスーパーマリオサンシャインがこれにあたります。「コース型」は一つのコースにある一つのゴールをこなしてストーリーを進めていくスタイルです。スーパーマリオギャラクシーがこれにあたります。

「スーパーマリオオデッセイ」はスーパーマリオサンシャイン以降久しぶりの箱庭型となりました。「スーパーマリオサンシャイン」はゲームキューブの良作ゲームとして高い評価を受けているため、その分期待も大きくかかっています。

しかし、最後の箱庭型であるスーパーマリオサンシャインを遊んだ世代はおそらく現在の20歳前後なのです。任天堂の大きなターゲットは子供やファミリーです。そのため、若者が懐かしさを感じて購入し、楽しむのは少しありえないことであるように感じます。

 

最後に

私の主張は「そこまで売れない」です。そこまでというのは今かけられている期待に比べたら、という意味であり、今回向き合ってみて欠点が本当に少ないことや新ハードで発売するマリオシリーズ作品ということで一定数の売り上げはもちろんあると思っています。これからも3Dマリオシリーズの開発を続けていくのなら、箱庭型とコース型どちらに縛られることなく、むしろどちらも盛り込んだ新しいスタイルこそが求められているのかなあ、とも考えました。