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理系大学生の大学生活や思ったこと、伝えたいことを気ままに書いていきます

将来の夢の見つけ方〜「やりたいこと」と「やれること」〜

こんにちは、まゆ助です!

この記事を読んでいる皆さんは自分の将来の姿は描けていますか?なりたかった自分になれていますか?

今日は「やりたいこと」「やれること」に焦点を当てて書いていきます。

 

はじめに

将来の夢は何で決めるのがふさわしいのでしょうか?「やりたいこと」なのか「やれること」なのか。

もし「やりたいこと」で将来の夢を決めるとそれに見合うスキルや実力がない時、ほかの選択肢を失ってしまいます。具体的にはプロ野球選手を夢見る少年とでも言いましょうか。どんなにやりたいことでもやれない時があります。

一方「やれること」で将来の夢を決めた時には達成感や充実感が少なくなるような気がします。タスクはこなしているのだが、どんなに重ねたところで「やれること」なのだから当然という扱いになりますし、夢を追いかける訳でもないため仕事への充実感は薄れる気がします。具体的にはコンビニのバイトが適切でしょうか。レジや品出しは簡単なので誰でも「やれること」ですがはたして充実感があるのかはわかりません。

 

将来の夢を決めるために

ここからは学生の皆さんに向けて書いていきたいと思います。

将来の夢がまだはっきりと決まっていない人。その原因は二つだと思っています。

1.自分を過小評価している

2.経験値が足りない

 

1.自分を過小評価している

みなさんは自分の得意な科目は答えられますか?自分の長所は答えられますか?ほかの誰にも負けないセールスポイントは答えられますか?

確かに数学は得意だけど人に言うほどでもないから・・・と考えている人が多いように思います。それがテストの点数として形に残せているのならそれは長所ですし、自信を持って述べていいと思います。そうすることで、自分の長所にあった仕事を見つけることができます。これは自分の「やれること」を元に将来の夢を決めていますね。

 

2.経験値が足りない

将来の夢が決まっていないというみなさん、どんな努力をしていますか?自分の好きなテレビや本ばかり眺めていませんか?全く知らない土地へ足を運ぼうと思ったことがありますか?

簡単に言えば夢との出会いのきっかけを作ることが肝心です。多くの本を読んでみたり、映画を見るゲームをする。なんてことのない行動でもそこに夢を決める出会いがあるかもしれないのです。

例えば理系の人は数学の本や理科のテレビ番組は興味があるでしょう。ですが、そこで文系の科目への目を向けてほしいのです。小説を読んだり、映画を見ること。

将来の夢は向こうからやって来ません。生まれてから夢を叶えるまで私たちが夢に向かって歩き続けるしかないのです。

なので、多くの出会いを求めてさまようことが肝心だと思っています。するとふとした時にこれだ!と思えるようなビジョンが見えてくるはずです。これは「やりたいこと」を元に将来の夢を決めることになります。

 

 

 

これら二つの原因で将来の夢が決まっていないのだと思います。「やりたいこと」「やれること」の幅をより広げて考えることで双方を満たすような夢が見つかります。

 

夢が見つかったら

将来の夢をきちんと描くことが出来たのならあとは「やれること」を伸ばしていくだけです。「やれること」は人の性格から勉学の面まで幅広いです。そのためしばらく何もしないままでいるとどんどん「やれること」の世界は狭くなっていきます。ですが、「やりたいこと」は自分で決めた信念に基づいていますし、なによりやりたいと思えるような強い理由があります。そのためよっぽどのことがない限り「やりたいこと」は変わらないと思っています。

なので、「やれること」を伸ばしていきましょう。それが勉学なのか娯楽なのかは人それぞれ十人十色です。誰に何を言われようとも己の信念を曲げることがなければ達成できるでしょう。

 

最後に

今回の記事を書こうと思ったきっかけは浪人生の友人と会話したことでした。大学に入るのを一年延長した中で本当にやりたいことが見つかったと聞きました。その時、「やりたいこと」と「やれること」は違うし、その二つが上手く絡み合うところが私たちの望んでいる夢なんだと気づきました。

学生のみなさんは迷った時には自分を見返しましょう。「やりたいこと」の理由や「やれること」の世界をもっと客観的に見ればきっと間違った選択はしないはずです。