毎日のダンケ!~Danke!~

理系大学生の大学生活や思ったこと、伝えたいことを気ままに書いていきます

スーパーファミコンミニが遂に発売!内蔵ソフトの紹介やゲームキューブミニは発売されるのか

こんにちは、まゆ助です!

今日は10月5日に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」について書いていきたいと思います。

Nintendo Switchのような品薄状態になったのか、予約の段階から発売までを書いていきます。

 

 

「ニンテンドークラシックミニ」シリーズ

任天堂は去年「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター」を発売しました。これは任天堂をゲーム業界の大手へとけん引したファミリーコンピューターを小型化し、数十のソフトを内蔵したものでした。その話題性や懐かしさから発売から常に品薄状態が続いており、転売価格もかなり高価になっていました。今回発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」はシリーズの第2作目となっています。

家庭用ゲーム機の小型化を始めたということで今後はニンテンドー64やニンテンドーゲームキューブのミニも発売されるのではないかと期待されています。

「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」とは

「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」とは1990年に発売されたスーパーファミコンのソフト21作品を詰め込んだゲーム機となっています。定価は7980円+税。ミニという名前の通りかなり小さくなっており、その仕様は「高さ 40.5mm × 幅 110mm × 奥行き 133mm」と実際のスーパーファミコンの4分の1程度のサイズとなっています。外見はスーパーファミコンそのものですが、Type-Cのケーブル(赤と黒と黄色のケーブル)ではなく、HDMIケーブルを用いていたり、コントローラーの接続も現代的になっています。本体サイズはかなり小さくなりましたが、コントローラーの大きさはそのままでスーパーファミコンを遊んでいた人には懐かしい感覚となっています。前作の「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター」では本体と一緒にコントローラーも小型化しており、持ちにくいという不満が上がっていたのでそれを踏まえた今作だと思います。

さらに、任天堂がこだわりぬいたのが外箱説明書です。なんと発売当初と全く同じデザインなのです。私が感心したのはマネをしたということではなく、それらのデータが残っていたということです。企業勤めをしたことがないので常識がわからないのですが、30年弱も昔のデータの原本またはバックアップがきちんと残っており、それらで再現することに任天堂のこだわりを感じました。

18歳の私がなぜこんなことを知っているのかというと実は実家に箱と説明書があったので目にしたことがあるのです。高校生になるころにはスーパーファミコンでドラクエ5を楽しんでいましたし、なぜかレトロゲームをしていたんですね。ちなみにファミコンもあったのでファミコンウォーズを兄と楽しんだりもしていました。

また、内蔵ソフトは現在でも販売を続けているシリーズ作品の初期のものも多く含まれており、ファンとしては遊びたい作品になっています。

 

内蔵ソフト紹介

例えば「星のカービィ スーパーデラックス」

「星のカービィ」シリーズはゲームボーイで第一作が発売され、この作品は本編で第四作目となっています。遊べるゲームの種類の豊富さや、コピー能力の多さ、開発元の遊び心が散りばめられていたりと多くの人に届く作品となっていたようです。数年前にはDSで「星のカービィ ウルトラースーパーデラックス」というアレンジ版が発売されたり、RTA(クリア時間を競う遊び)がいまだに続けられているなど愛され続けた作品として内蔵されています。

他にも「マリオカート」

誰もが一度は遊んだことがあるでしょう「マリオカート」。任天堂の新ハードが発売されるごとに作品が開発されていますが、その第一作目が内蔵されています。

当時はレースゲームと言えば実際の車をモチーフにしたものやF-ZERO(これも内蔵されてます)などが主流だったようでアイテムという概念を持ち込んだかなり異色な作品だったようです。私も実家にあったので何度か遊んだことがありますが、現在のマリオカートを遊んでいる人にとってはドリフトの難しさやコインが0枚だとぶつかっただけでスピンすること、上位4位に入らないと次のレースに進めないことなどかなり難易度は高いでしょう。

他にも「スターフォックス2」という開発は進んでいたものの結局発売されなかった「幻の作品」も内蔵されており、これもファンの話題となりました。

さらに驚くのが当時のコマンドに対応していること。

ゲームタイトルの画面でなんらかのコマンドを入力するとアイテムが入手出来たりするというものもあるようでそれらもそのまま再現されています。しかも当時のバグも残されているようで実際にゲームを遊んでいた世代からしてみれば本当に懐かしさのよみがえる作品となっていることでしょう。

 

予約から発売まで

この「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」は発表の段階から話題となっており、予約開始時点では売り切れ店舗多数などと、前作のミニファミコンやNintendo Switchのような品薄が再び起きるのではないかと予想されました。

ですが、その予想はいい方向で裏切られました。家電量販店やゲーム店では予約が早々に終了したことから抽選会を開催していたのですが、その参加者全員が当選。普通に買えたのです。そのことからカスタマーの需要が満たされ始め、転売価格は急落し、法外な価格での販売は少なくなりました。やはり、ミニファミコンやNintendo Switchが高額転売されているのをよく思わない任天堂がより多くの在庫を用意し、提供したのでしょう。

そのため、もし万が一現在手に入っていなくてもすぐに任天堂が出荷し定価で購入できると思っています。急がずに落ち着くことが英断でしょう。

 

最後に・今後のミニシリーズは?

スーパーファミコンは少し大人になった私でも遊べる作品が多くありました。みんながWiiで遊んでいる間ビット絵のドラクエを楽しんでいる私がどこか周りと違っていて心地よかったのかもしれません。レトロゲームと呼ばれる作品がなければ今につながるシリーズ作品は生まれてきませんでした。その斬新さやその作品が当時起こした革命を感じられるような作品になっていると思います。

私はゲームキューブ世代にドンピシャです。では今後、ミニシリーズが発売されるのを期待しているかと言われれば答えはノーです。その理由は二つ。「Nintendo SwitchでのVCに期待しているから」「コントローラー数が多いから」です。

一つ目、Nintendo Switchのセールスポイントであるテーブルモードはみんなでワイワイ楽しむゲームキューブというコンセプトにぴったりに感じます。さらにボタン数も工面すれば遊べると思っているのでVCに期待しています。

二つ目、任天堂はニンテンドー64からコントローラーの接続数を増やしました。二つから四つになったことで多くの人と同時に楽しめるようになった反面、ミニにするには同梱コントローラーの数を考えなければなりません。当時のものをそのまま使えるようにするならミニを発売するそもそもの意味も感じなくなってしまいます。

これらから私はミニゲームキューブには期待していません。

これらからも新しいゲームを発売し続け、昔のことも忘れない任天堂であってほしいと思います。