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将来の夢にアプローチする自己分析

こんにちは、まゆ助です!

大学生のみなさん、将来の夢は流石にもう決まっていますよね?まだ決まっていない人は以前私が書いた記事にあるように「やりたいこと」「やれること」を分けて考え、双方を満たす夢を持ちましょう。そして既に夢の決まっている人はアプローチしていく必要があります。そこに必要不可欠となってくるのが自己分析。では書いていきます。

 

自己分析とは

自己分析と言ったもののいったいどんなことをするのでしょうか?考えつくのはやはり、好きなことと嫌いなことを分けたり長所短所を書き連ねる、といったところでしょうか。私はそれをもう一段階高く、価値のある自己分析にしてほしいと思っています。

ここで抑えるべきポイントは以下の三つ。

一つ目「喜怒哀楽を書き表せ」

二つ目「幼少期を思い出せ」

三つ目「本当にやりたいものを具体的に決めろ」

 

一つ目「喜怒哀楽を書き表せ」

自らの喜怒哀楽を書き表してみましょう。この記事を読んでいるあなたも一旦ペンとノートを準備し書いてみてください。

 

いかがでしたか?意外と書けない、そう思ったような気がしませんでしたか?まだやっていない人は今のうちにやってください!

 

喜怒哀楽の喜は喜びです。

何をすれば自分が喜ぶのか、これは将来いったいどんなことを周囲に貢献していきたいのか、ということに繋がります。将来の夢という職業からさらに飛躍し、その夢でどんな夢を果たしたいのか、というところまで考えることができるようになるはずです。

喜怒哀楽の怒は怒りです。

自分はどんなことに怒りっぽくなってしまうのか、を理解することで周囲との付き合い方が上手くなります。例えば、周りが不正しているのに対して怒りを覚えるのなら正しい方向に導いてあげましょう。バカにされて怒りを覚えるのならそれを原動力に周りを見返してやりましょう。

喜怒哀楽の哀は哀しみです。

自分はどんなことに哀しむのか知ることで周りに気を配ることの出来る人になれます。自分が失敗して哀しむタイプの人間なら、似たように失敗してしまった人を励ますことに務めましょう。自分の弱いポイントと同じものを持つ人同士と支え合うことが出来るのです。

喜怒哀楽の楽は楽しいです。

自分はどんなことをされると楽しいのか知ることで自由な時間を無駄に費やさなくて済むようになります。せっかくの自由な時間、趣味に使いたいけどなにが楽しいと感じるのかわからなかったら無駄な時間になってしまいます。また、楽しいと思うことは苦しいことを少しでも和らげることが出来ます。自らの逃げ道としても楽しいことを知っておきましょう。

 

 

ここで喜と楽の違いはみなさんご存じですか?

喜びとは、自分が他人に対して行動を起こすことで感じるもの

楽しいとは、他人が自分になにか行動を起こすことで感じるものです。

例えば、野球観戦が好きな人は試合を見ることは楽しいですが、必ずしも自分が試合をすることで喜びは感じないでしょう。

お菓子が好きな人はお菓子を得ることで楽しいと感じていますが、お菓子作りしても喜びを感じるのかどうかはわなりません。

 

何が言いたいのか、それは自分を形成する軸は喜びに関するものが大きいということです。特に将来の夢は自分で行動し、他人に提供していく理想像です。

もう一度想像してみてください。将来の自分が他人に対して行動しているその姿は喜びを感じていますか?楽しさを感じていませんか?

喜怒哀楽を知ることは私たちの将来の夢をさらに掘り下げ、普段の生活をより濃いものにしてくれると思います。

 

二つ目「幼少期を思い出せ」

みなさんが将来の夢を決めたきっかけはなんですか?先程の喜怒哀楽に繋がるのですが、喜びを感じ出した理由はなんですか?

人間の性格は3歳までに形成されると言われています。その性格のもと、喜怒哀楽を決めた理由が生きてきた人生のどこかにあるはずです。

その理由を知ることで、先程の喜怒哀楽の価値は何倍にもなります。

例えば、昔からこれに喜びを感じていたのだからこれからもずっと続けていこう。昔はこれが楽しかったけど今はそんなに楽しくないなあ、なぜなんだろう。といったふうに今と昔の比較が出来ます。

今と昔、みなさんの姿は大きく異なっていることでしょう。つまり、中身をよく知る人物二人を使って比較することが出来るのです。

何をするべきか迷った時にはまずは比較することが大事です。感じる価値や得られるもの、そして失うもの。すべてを踏まえた上で決断を下します。

幼少期をよく知ることは、幼少期の自分と今の自分で比較することを可能にします。

そして変わらない不変のもの。それこそがあなたの軸となっているものです。その軸に気づくことが出来たのならあとは軸からはずれない人生を歩むだけです。

 

三つ目「本当にやりたいものを具体的に決めろ」

将来の夢を決める時みなさんは抽象的に決めていませんか?

いい人になる、これは抽象的です。

弁護士になる、これも実は抽象的です。

弁護士になって〜を人に与える。そして〜で社会を良くする、これこそが具体的な将来の夢です。

先程から述べている喜怒哀楽と幼少期の自分を研究しつくしたあなたはもうすでに自分の軸というものに気づいているはずです。

今こそ将来の夢を自分の軸に沿ったものに進化させていく時です。なにをして喜びを感じたいのか。なにが軸となっているからどういう行動をしたいのか。考えてみましょう。

そして将来の夢に向かって行く中で立ち止まる時が必ずあります。そんな時はもう一度喜怒哀楽を知るところからやり直してみましょう。そして、改めて軸を知りましょう。

することで常に軸に沿った人生を歩むことが出来るはずです。

 

最後に

私はまだ18歳で人生がどうのこうのと語るには若すぎると思います。その自覚もあります。ですが、多くの人と話してきた経験から私は多くの考えを知り、自己分析をするに至りました。18歳がしている自己分析をみなさんがしなくてどうするのでしょうか。まだ間に合います。将来の夢を描くだけでなくそのアプローチの方法まで考えてみませんか。