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食品ロスってどうすれば解決できるんだろう

こんにちは、まゆ助です!

今日は日常の出来事から食品ロスについて書いていきたいと思います!

 

 

 

今日のお昼の話

今日のお昼は大学の近くのはなまるうどんに友達と食べに行ったのですが、そこで衝撃的な光景を目にしました。

店員さんがかき揚げを作っていたのですが、商品として網に並べるまでに形がポロッと崩れてしまったのです。たしかにかき揚げは色々な野菜がまとまっているので崩れやすいのはわかります。

そこからどうするのかなーっと思って見ていたらその彼はなんの迷いもなく近くの紙袋にかき揚げの失敗作を投げ入れました。

私には衝撃的でした。レストランなどでは厨房を覗くことはありませんし、飲食店のアルバイトもしたことがなかったからです。

近頃、食品ロスについて勉強もしています。なのでより強く反応してしまったのかもしれません。

 

食品ロスとは

まず、食品ロスとはいったいなんの事なのでしょうか。

「食品ロス」とは、食べられるのに捨てられてしまう食品をいいます。

食品ロスとは:農林水産省

農林水産省はこのように定義しています。簡潔にいうともったいない食品ということですね。

今日見かけた光景も食品ロスに当てはまります。子供の頃、地元のお好み焼き屋で生地を作るのに失敗した人が捨てているのも思い出しました。

私たちが気付きにくい、触れにくいというだけで食品ロスというものはかなり身近なのではないでしょうか?

私の今読んでいる本には「食品ロスは食物を失うだけでなく、それを作るための農地もムダにしている」と書いてありました。

たしかにその通りです。いま余分に作られ、捨てられているのならそれを作る土地を他のことに用いることが出来るのではないでしょうか。また、捨てられる食べ物を飢えている人に分けてあげることも出来るでしょう。

その本には「コンビニは棚が商品で溢れていることで売れると思っている」とも書いてありました。欠品することが大きな損失に繋がるため、廃棄してでも多くの商品を仕入れるのだそうです。

やはりありえないと思いました。コンビニとレストランではどっちの方が廃棄が多いのかはわかりませんが、どちらとも出来ることを精一杯しているようには感じられません。

では、どうやったら食品ロスは解決できるのでしょうか。

 

食品ロスの解決策

最近、月額1980円でお店で余った食べ物をもらえる「Reduce Go」というサービスが話題になりました。

Reduce GO - 周辺の余剰食品をお手頃定額でテイクアウト

利用者としては美味しいご飯を安く食べられる反面、提供側としては食中毒を恐れる声もあるそうです。たしかに、定められた期限を超えたものを提供し、食中毒を起こされてしまったら自らへの評判も下がりますし訴えられでもされたら尚更です。

先程から話にあげている本によるとアメリカでは余った食品の寄付はかなり一般的のようです。それで体調を崩したという声も聞かない、とも書いてありました。

なので余った食品を無駄にならないように提供するのはかなり社会へ貢献できる行動だと思っています。

他にも仕入れる量を調整するという策もあります。これはコンビニにかなり当てはまるのでしょうが、コンビニはなんでも揃っているというのが利点の一つでもあります。なので欠品を恐れる気持ちもわかりますが、仕入れる量が適切なのかはわかりません。

本の中では「経営者は知識を持つべき」と書いてありました。コンビニの店長が消費傾向から仕入れる量を適切に調整できるようになれば食品ロスは、かなり減ってくると思っています。

 

最後に

今回は目の前で見た光景から思うがままに記事を書きましたが、きっと見えないところにもたくさん行われているはずです。その実態をさらに知るために飲食店でアルバイトをすることは重要だと思います。

これからは革新的なアイデアで食品ロスが減ってくれることを祈っています。