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でんぱ組ファンが乃木坂46のライブに初参戦した感想

こんにちは、まゆ助です!

今回は10月8日に東京ドームで行われた「乃木坂46 真夏の全国ツアーFINAL 2017 in 東京ドーム」に参戦した感想を書いていきます!

 

 

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はじめに

 

実は乃木坂にハマり出したのは本当に最近からでカップリングやユニット曲はあまり知らない状況で参戦しました。(オタの皆さんごめんなさい)

 

乃木坂にハマるまではでんぱ組.incというアイドルがとても好きで数回ではありますがライブに足を運んだこともあります。カップリングから曲中のコールまで完璧に覚えたかなりのオタでした。

 

そんなでんぱ組が好きだった私が乃木坂のライブに行ってどう感じたのか、書いていきたいと思います。

 

乃木坂のライブ感想

 

まず驚いたのが会場の大きさ。乃木坂初の東京ドームということで他のオタの人達も驚いたかもしれませんが、地方出身で小さな会場しか行ったことのない私にはとてつもなく大きかったです。

 

そして、とてつもないファンの方々

物販の列は果てしなく、入場門付近にはファンがごった返していました。7-8割程が男性だったかなあと思います。これは女性アイドルのライブ共通ですね。

 

そしていざ入場してみるとかなり大掛かりな派手なセットがありました。神宮でのライブ映像は見たことがあったのですが、実際に見てみるとその大きさは何倍にも感じました。

 

私の席は二階席の上の方と「天空席」と呼ばれるメンバーの顔なんてほとんど見ることの出来ない席でしたが、それでも圧巻のセットだったように思います。

 

いざライブが始まると1曲目「制服のマネキン」で会場の熱気は一気に高まります。

正直コールなどはあまり覚えずに参戦していましたが、メンバーの動いている姿や会場の一体感は身をもって感じることが出来ました。

 

途中のMCに入るとファンのみなさんはすぐに着席していました。これが私には新鮮であまりライブに参戦していないのもあり、座るタイミングが掴みにくかったので周りに合わせることができました。

 

ライブの途中では花道やモニターを使った派手な演出から「インフルエンサー」が始まりました。すると会場は一気に赤色に。

アイドルの曲では「曲染め」なるものが存在します。特定の曲ではそれにあった色にペンライトを変えるのです。

 

例えば乃木坂46では「何度目の青空か」「逃げ水」は青色に染めよう、となっています。

なのでインフルエンサーは赤色なのか、と思っていたら実はそうではないみたいなのです。

 

ネットによると曲前の演出で炎を使っていたからみんな自然と赤色にしただけ、らしくファンが柔軟にそして一体感を持って自然と染まっていたことを知り驚きました。

 

アンコール、ダブルアンコールでは会場のボルテージは最高潮でした。卒業するメンバーへのはなむけの言葉をファンが思い思いに叫んでいましたがこれもまた国民的アイドルの証なのかなあ、とも思いました。

 

端的ではありますが、これが今回参戦してみての感想です。

 

でんぱ組と乃木坂の比較

ではここからはでんぱ組と乃木坂のライブを比較してそれについても感想を書いていきたいと思います。

比較する点は三つです。

 

一つ目:コールの難易度

でんぱ組のコールは英語MIXと呼ばれる「タイガー!ファイアー!……ジャージャー!」のコールがほとんどすべての曲に用いられています。

その他にも特定の曲の間奏でコールを叫ぶ場合もあります。例えば「ORANGE RIUM」という曲では

「小さな光集まって 

 夕焼け色の海になる

 永久に褪せないオレンジで

 過去と未来をつないでく

 みんなで作ったこの景色

 心の奥のともらせて

 夢を追いかけどこまでも

 未来へ駆け出せ でんぱ組!」

というコールが入ります。正直、めちゃくちゃ長いですよね(笑)

 

会場によってはモニターがない場所もあるのでファンはこれを覚えて叫ぶのです。

もちろんこれは例なので実際にはもう数曲分あります。

 

一方乃木坂ではこのような難しいコールがなかったように思います。

 

例えば歌詞のフレーズ終わりにメンバーの名前を叫んだりケチャうりゃおい!などかなり簡単なものだけで構成されていました。

もしそれがわからなくても周りに合わせて声を出しておけばなんとかなる、というのが正直なところです。

 

しかし、若干コールに疑問を覚える場面もありました。

 

それは

歌詞にかぶせたり、曲の静寂を演出する際に叫ぶこと

です。

 

例えば「逃げ水」ではメンバーのダンスが止まり、センターの二人だけが動いている振付があります。この時は曲調もがらっと変わり、サビ前の静けさを奏でています。

 

ですが、実際のライブではこの静寂のときにメンバーの名前を叫ぶ人であふれていました。しかも静寂中だけで済まず、サビがはじまってからも叫んでいる人がいたのは正直残念です。

 

いままで経験したことがなかったというのもありますが、歌詞にかぶせない、曲に合わせる。というのは基本的なものだと思っていたのでショックでした。(「逃げ水」が好きなだけになおさら)

 

まとめるとでんぱ組のライブを楽しむためには予習しておいた方がいい。乃木坂のライブは予習なしでも周りに合わせて楽しむことができる。ただ、乃木坂のライブは曲よりもメンバーに会うこと、会場の雰囲気を楽しむことが目的のように思いました。

 

二つ目:ファンの民度

 

乃木坂の今回のドーム公演はファン待望でもあったため、チケットの倍率は非常に高かったようです。そのため、チケットを取れなかった人が会場の外で漏れてくる音を聞こうという「音漏れ勢」がいたようです。

 

「音漏れ勢」が存在することはアーティストのライブでは一般的なのですが、驚いたのはその態度です。

静かに耳を傾けるのではなく、会場の外でのコール、警備員の指示に従わない。という非常に残念な人たちがいたようです。

 

また「おいでシャンプー」という曲で実際にシャンプーを浴びだす人や、撮影禁止のライブの様子をtwitter上にあげる人が多数いるなど夢の東京ドーム公演とされていただけに残念でした。

 

でんぱ組のライブに足を運んでいた時はそのような人たちを見たことはなく、むしろ新しいコールを多くの人に知ってもらうために手作りの歌詞カードを配る人がいるなどかなりあったかいイメージでした。

 

もちろん、ファンの数が大きく異なることから態度の悪い人が多く存在してしまうのかもしれませんが、ファンとしてアイドルを追いかけている身なのに自ら彼女たちの首を絞めている事実に気づかないのは愚かとしか言いようがありません。

 

まとめると、今回の乃木坂のライブでは態度の悪い人やマナーを守らない人が多数見られたので国民的アイドルの名にふさわしい、国民的ファンと呼ばれるような振る舞いをしてほしいと思いました。

 

三つ目:ライブの演出

 

今回の東京ドームではオープニングアクトでは数百人のエキストラが踊り、花火が上がり、炎が舞い、床はせり上がり回転し、プロジェクションマッピングのような映像美に、ドーム定番のトロッコなど盛りだくさんの演出でした。

大きな箱だからこそ可能な派手な演出を堪能できたような気がします。

 

でんぱ組は武道館ライブこそ行ったことはありますが、メンバー数が少ないこともあるのかあまり派手な演出はできず、セットにこだわることが主でした。これはアイドルとしての立場の差が大きいこともあるのだと思っています。

 

まとめると、乃木坂のような派手な演出はファンを曲とは違った方向で楽しませることができます。その一方で曲を聞きに来る人たちにとっては退屈に感じてしまうかもしれません。でんぱ組は演出がおとなしいので盛り上がりは欠けますが、その分曲にかけられる時間が増えたり、MCが長く楽しめます。

 

まとめ

簡潔にまとめると乃木坂はなにも予習しなくても曲さえ知っていればライブの雰囲気を楽しむことができます。簡単なコールなのでファンの一体感も簡単に得られることができます。

でんぱ組は曲だけでなくコールを知っておかないとなかなか一体感は得られないかもしれません。ですが、その分めちゃくちゃでんぱ組が好きな人にとってみれば満足感は計り知れないでしょう。

 

最後に

乃木坂はこれよりもすごいところへ皆さんを連れて行く、と言ってくれました。東京ドームよりも魅力的で素晴らしい箱はいったいどこなのか想像もできませんが、きっとその通り実現してくれるでしょう。欅坂とのコラボなんかもあったら堪りません。

でんぱ組は年末に5人体制になって初のライブがあります。そこからまた大きな舞台へ羽ばたいていけるのかはわかりませんが、新たな巣立ちは目の前で見送ってきたいと思います。