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子供向けコンテンツを利用した悪質な「エルサゲート」動画とは

こんにちは、まゆ助です。

今日は小耳に挟んだ「エルサゲート」という動画について書いていきたいと思います。

 

 

エルサゲートとは

まず、「エルサゲート」という言葉を聞いたことがある人は少ないのではないでしょうか。

私も実際今まで全く聞いたことがありませんでした。

調べてみると

"エルサゲート"(英: Elsagate)は、子供にとって不適切なテーマを扱った動画や、それらがYouTubeやYouTube Kids等のプラットフォーム上で家族向けのコンテンツとして拡散されている状況を指す造語。(Wikipediaより引用)

だそうで、要約すると「子供向けっぽい動画なのに実際はよろしくない動画」を指します。

 

具体的には暴力行為や卑猥なものが取り上げられているそう。

 

エルサゲートの問題点

まずこのような動画をあげる人達の目的は一体何でしょうか。

YouTubeには動画を収益化することのできる機能があり、一定回数以上再生された動画にはそれに見合う広告料が支払われます。

 

つまり動画投稿者は「不適切な動画でお金を稼ぐ」ことをしているのです。

このような形での広告収益は似たような行為をする人を増加させ、さらなる問題点を生みます。

 

それが「児童の学力低下・倫理観の欠如」です。

実際に私もいくつかの動画を見ましたが、子供が親しみやすいコンテンツを用いて間違ったことを教えているものが多く、YouTubeが気軽に利用されている今、きっと悪い意味での影響があるでしょう。

 

暴力や卑猥な行為などを動画で知り、それが頭に定着してしまうことで成長の妨げになるかもしれません。

 

近年のインターネット発展は凄まじくスマホの登場で子供も気軽にネット環境に触れられます。YouTuberを目指す子供が増えたのもそれが理由でしょう。

そんな現代でネットを利用した悪質な行為は拡散力が大きく、ある意味「子供への洗脳」が行われているようにも思えます。

 

YouTube側は早めの対策を打つこと、そして動画を視聴する我々にも正しい動画を視聴するという選択の必要が生まれてきたのかもしれません。

 

最後に

私も子供のころからネット環境に触れており、何かの拍子でグロテスクな画像を見てしまった、という記憶がまだ残っています。

それが今や頻繁に起こるかもしれない、となるとやはり子供達への影響力は大きいでしょう。

ネットは使い方次第で便利だとつねづね言われていますがより使い方を学ぶ機会を増やす必要があるかもしれませんね。