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理系大学生の大学生活や思ったこと、伝えたいことを気ままに書いていきます

逃げるは恥ではない

こんにちは、まゆ助です!

いきなりですが逃げる、とはみなさんにとってどういうことでしょうか。

目標としていたものから目をそらしどこか他の道に進んでしまう、そんなことだと私は思っています。

では、逃げることはいけないことなのでしょうか?

逃げるは恥だが役に立つ」というドラマが少し前に流行っていましたね。

でも、私は逃げることを恥ですらないと思っています。

逃げるのではなく道を変えること、目標から目をそらすのではなく他のもっと大きな目標に焦点を合わせただけ。

一概に逃げた、と言うとやはり聞きざわりはよくないです。でも言い方を変えるとプラス思考になります。

よく小学校の頃、後ろを向いて座っている生徒に対して

先生「〇〇くん、前を向きなさい」

生徒「せんせー、僕は前を向いています」

という会話があったのを思い出します。

生徒の視線からすれば確かにどこを向いていてもその人にとっては前を向いていることになります。

では先生の言う前とはどこのことなのでしょうか。

それは教室の前、先生が決めた前、学校が決めた前、日本が決めた前、世界が決めた前です。

この会話では生徒はただ屁理屈を言ったに過ぎないかもしれません。

ですが、私には意味のある会話のように思えてきました。

人生を歩むうえで前はあるのでしょうか。あるならば誰が決めた前なのでしょうか。

人生には誰かが決めた前などありません。自分の向う方向、視線の向いている方向が前なのです。

ならば、逃げるという行動すら存在しないことになります。

なにかにつまづいて逃げたくなった人に言いたい。それは逃げることではない。

ましてや恥ずかしいことでもない。自分の向いている方向に歩いていくことが人生であり、誰かの決める前なんてないのですから。